幼いころ、私たちは「宝の箱」を持っていました。 そこには、いろいろな「ともだち」がたくさん入っていて、 開けるたびに何かに出会えそうで、 何かにキュンッと締め付けられそうな、 そしてきっと何かできるゾッという、 照れくさいけどとても素敵な 「ときめき」がありました。 私たちは仕事をするときでも、 ひとつひとつの個性と創造するこころを大切にしようと、 あの「ときめき」のような想いを「創造のおもちゃ箱」と名付けました。
人の技と、創造する心 −それが(有)マルケイ鉄工所の宝ものです。 |会社概要|工場・技術|グループ案内|